時間の流れとともに様々な表情をみせるウルワツの美景。 そのサンセットは、バリ島でもっとも美しいといわれ、この地に棲む神々の存在すら感じさせます。
どのシーンにも、いつも海がある。記憶に残る、贅沢でプライベートなひとときを過ごせます。
バリ島の東約50kmにあるロンボク島。人口は約300万人で約8割が古代にミャンマー周辺からこの地に移住してきたといわれるササック族で、イスラム教徒がほとんどです。ロンボク島とバリ島の間にあるロンボク海峡には、動植物の生態系分布が変わるウォーレス線があり、バリ島を含むウォーレス線以西が東洋区、ロンボク島が含まれるウォーレス線以東がオーストラリア区とされています。このように、バリ島とロンボク島は宗教や生態系が大きく異なるために、隣同士の島であるにもかかわらず全く違う雰囲気となっています。
日本の景色も海外に負けてはいません。東洋のガラパゴスと呼ばれる奄美大島の自然の多くが手つかずで残っているため、自然本来の持つ素朴さを味わうことができます。
Cerisierでは、ここ奄美大島にドローンスクールの拠点を構えているため、のびのびとした環境でドローンを学ぶことができます。